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- 2024.01.31
- タイのコンビニ事情①
タイのコンビニ事情について。
タイでは、今現在セブンイレブンが一番店舗数が多いコンビニです。
2023年6月末の店舗数は1万4215店、年間700店のペースで新規出店を続けています。
実は、セブンイレブンの店舗数が世界2位なのがタイなのです。
一方、かつて2000店を目標としていたファミリーマートは、一時はセブンイレブンのライバルとも呼ばれていました。
ところが、2023年5月下旬に、日本のファミリーマートとのフランチャイズ契約が満了したことによって、タイファミリーマート事業は終了し、契約満了時にタイに残っていた400店舗余りが、セントラル傘下セントラル・リテール・コーポレーションが、別に展開していた小型スーパーマーケットのトップス・デイリーに統合され、模様替えして再出店し、現在は525店舗となっています。
そのため、この数年間、ファミリーマートが市街地から突然姿を消し始め、最終的に完全撤退となったようです。
タイのコンビニはこのほか、CPグループが英テスコから買収した「ロータス・ゴー・フレッシュ」が約2,000店、現在2位につけています。
しかし、セブンイレブンと同じ巨大財閥CPグループの一員ですので、競争相手とは言い難いかも…。
他に、大手財閥TCCグループが運営する「ビッグCミニ」が約1,400店、「CJスーパーマーケット」が約1,100店、「ローソン108」が約200店、「タートル」が約15店となっています。
店舗数5位の「トップス・デイリー」は、セブンイレブンと対抗すべく、タイで流行っている即席韓国ラーメンの調理コーナーを併設したりしています。














